銅版画

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銅版画とコンピューター

 銅版画の工程の一部をコンピューターでやってしまおうというアイデアです。版画は下絵をしっかりと作ることが多いのですが、下絵をコンピューターで、それもベクター・イメージのラインで描けば、プロッターを使って、そのまま銅板の上に描かせることが出来るので、いろいろ便利に使えます。
  この方法を使うには単なる下絵ではなく、線だけに絞る必要があります。が、このことだけを前提に描くのは面白くないので、普通に描いたものから線の部分だけを取り出すというやり方でやっています。普通に鉛筆などで描いた下絵でも、スキャナーで読み取って、画面上でベクターイメージにトレースすれば、実際にトレーシングペーパーで銅板にトレースするよりも正確に出来ると思います。それをプロッターで銅板に出力すれば良いわけです。この方法は、色分解をして何枚かの版を作るときには特に便利だと思います。
  工房にはA1のフラットベッドプロッター(ROLAND DPX-3300)があるので、ベクターのイメージのデーターを作って持参すれば、比較的簡単に銅版画を作ることが出来ます。
  (このやり方をもう一歩進めて、グラデーションもプロッターで描かせると。↓)

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まち1

まち2

ダンス1

ダンス2