銅 版 画
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| 銅版画とコンピューター
銅版画の工程の一部をコンピューターでやってしまおうというアイデアです。版画は下絵をしっかりと作ることが多いのですが、下絵をコ ンピューターで、それもベクター・イメージのラインで描けば、プロッターを使って、そのまま銅板の上に描かせることが出来るので、いろいろ便利に使えま す。 この方法を使うには単なる下絵ではなく、線だけに絞る必要があります。が、このことだけを前提に描くのは面白くないので、普通に描いたものから線の部分だ けを取り出すというやり方でやっています。普通に鉛筆などで描いた下絵でも、スキャナーで読み取って、画面上でベクターイメージにトレースすれば、実際に トレーシングペーパーで銅板にトレースするよりも正確に出来ると思います。それをプロッターで銅板に出力すれば良いわけです。この方法は、色分解をして何 枚かの版を作るときには特に便利だと思います。 工房にはA1のフラットベッドプロッター(MUTOHのXF-501[A1])があるので、ベクターのイメージのデーターを作って持参すれば、比較的簡単に銅版画を作ることが出来ます。 (このやり方をもう一歩進めて、グラデーションもプロッターで描かせると。↓)
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